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農業環境教育プロジェクト
「静岡市中山間地域における農業活性化」
−「一社一村しずおか運動」に連結する農業環境教育プロジェクト−

農業環境教育プロジェクト

このプロジェクトは農学部の学生に、静岡市葵区梅ヶ島・大代地区や、富士宮市芝川町稲子・柚野地区のコミュニティの理解と連携によって、農業・農村の現場で学ぶ機会を提供します。履修生は3年間のプログラムで年間10日以上の訪問と、2年目以降はそれに加えてグループワークが課され、それにより将来、農業・農村や中山間地域の維持・活性化に寄与したり、さまざまな分野において農業・農村や中山間地域を視野に入れて活躍できる人材を育成します。また、3年間の履修の上、審査に通った学生は「農業環境リーダー」として認定されます。

【新着情報】

2020.2.21:【中止いたします】2019年度農業環境リーダー認定式の開催情報を掲載(本ページ下方)

【3年間のプログラム】

*1年目
履修生が、コミュニティの一員として地区住民とともに、地区の将来を考えることができるようになるため、地区に通いながら地区の状況を知り、基礎的なコミュニケーション能力を身につけることを目指します。
具体的には以下のような点が学習のポイントになります。
・地区、地区住民、農作業をはじめとする地区の生活に関心をもつ。
・地区の方々と接するときに、指示を待つのではなく、自分から行動し、問いかける姿勢を身につける。
・年齢や立場の異なる人と共同で活動する経験を積む。
・経験をとおして、自分自身が楽しむ。

*2年目
履修生が、地区の将来や地区の存続のために必要なことを考え、実行する素養を身につけ、集団の中で役割を見つける力やリーダーシップをとる力を身につけることを目指します。
具体的には、以下のような点が学習のポイントになります。
・次の段階を考えながらその時点での作業を行う。
・地区の農作業や生活のサイクルを考えながら行動する。
・年齢や立場の異なる人と共同で活動する際に、集団の中で自分の役割をみつけたり、活動を進めるために他者に働きかけたりする。
・経験をとおして、自分自身が楽しむ。成長する。

*3年目
2年目に引き続き地区の将来や地区の存続のために必要なことを考え、実行する素養を身につけ、集団の中で役割を見つける力やリーダーシップをとる力を身に着けることを目指します。また、3年間の成果をもとに「農業環境リーダー」の認定申請も行います。
具体的には、以下のような点が学習のポイントになります。
・地区の将来を考えながら、定期訪問やグループワークの活動に取り組む。
・グループワークの活動を、地区のためになるような形で後輩に引き継ぐ。


【「農業環境リーダー」認定】

このプロジェクトは、長期的に社会でリーダーとして活躍できる人材を育てることを目標にしています。その長い過程のうち、最初の3年間において素養を身に着けた学生が「農業環境リーダー」に認定されます。
具体的には、
・どのような環境においても、主体的に行動することができる。
・中山間地域や農業・農村を視野に入れて、自ら課題を見つけ、その解決に向けてビジョンを描き、その実現に向けて推進する力がある。
をリーダーの素養として評価します。具体的には、特性に応じてさまざまなリーダーのあり方があってよいものです。

認定審査の資格を得るのは、3年間地区に通い続けた学生です。認定申請書を地区住民、行政関係者、過去の農業環境リーダー認定者が評価し、それに基づいて農業環境教育プロジェクト推進室会議で可否を決定します。審査に合格した学生は、静岡大学農学部長によって「農業環境リーダー」に認定され、後進の育成や自身のさらなる社会での活躍を期待されます。


農業環境教育プロジェクト主催
【2019年度農業環境リーダー認定式】を開催について。

コロナウイルス感染拡大防止のため、開催を中止することといたしました。
申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします

日時 : 2020年2月29日(土)14:30〜16:20
場所 : 静岡大学農学部 大講義室 (入場無料)

<プログラム>
14:30

開会あいさつ(静岡大学農学部長・教授 森田明雄)

14:40

農業環境教育PJの今年度の活動報告(静岡大学農学部・助教 太田美帆)

14:50

新リーダーの紹介
認定証書授与(静岡大学農学部長・教授 森田明雄)
新リーダーによる活動内容紹介と抱負

16:10 閉会あいさつ
16:20 休憩
16:30

記念写真撮影

案内:アイコン2019年度農業環境リーダー認定式のご案内・参加申込書.pdf

【お問い合わせ】

静岡大学農学部農業環境教育プロジェクト推進室
事務:小関真由美 電話:054-238-4811

 

 
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