学部案内

学生表彰制度

農学部では、「学生の学習意欲の向上」を目標に掲げています。その方策として、学内では初の試みとなる、成績評価やプレゼンテーション能力評価などの観点から学生を表彰する表彰制度を平成14年度より設けました。平成14年度より新しく開講した1年次のフィールド科学演習では、学生グループによる自主研究をすすめていますが、最も優れた研究を行ったグループに対して、「フィールド科学賞(学部長賞)」が贈られます。また、研究発表会のプレゼンテーションを学生が相互に評価し、優れた発表を行ったグループに対して「プレゼンテーション賞」が贈られます。さらに、フィールド科学概論の趣旨に適って行われた野外調査研究に対して「フィールドセンター長特別賞」が贈られます。「フィールド科学賞」及び「プレゼンテーション賞」、「フィールドセンター長特別賞」の授賞式及び受賞講演会は、次年度にこれから自主研究に取り組む新1年生の後輩の前で行われ、高い目標と大きな刺激を与えています。「成績評価に基づく表彰」は、二年次終了時点と四年次卒業時での成績優秀者、それぞれ各学科3名を対象に表彰します。また、大学院生の学会でのポスター賞(発表者)や論文賞受賞(第一位著者)、特筆すべきボランティアグループなどを積極的に表彰しています。


令和3年度「フィールド科学演習Ⅰ」の表彰式を行いました。

フィールド科学演習Ⅰでは、1年間テーマを追求しその成果を発表させて問題発見、解決支援型能力の向上を掲げた教育を行っています。 このたび、「根圏環境改善がナス目植物のケイ素吸収能に及ぼす影響」を発表したグループが「フィールド科学賞」を受賞し、令和4年6月29日に鳥山学部長から表彰状が授与されました。 このほかに、「植物イオノームから植物の過去を探る」を発表したグループが「フィールドセンター長特別賞」を、「藻類を分解する微生物の探索」を発表したグループが「努力賞」を受賞しました。 皆様おめでとうございます。


フィールド科学賞受賞グループ


フィールドセンター長特別賞受賞グループ


努力賞受賞グループ

第133回日本森林学会大会において日本森林学会学生ポスター賞を受賞

農学専攻生物資源科学コース1年の松澤武志さんが、第133回日本森林学会大会において「地上レーザ測量による落葉樹林の葉密度空間分布の推定ストックにおける新規カルス誘導剤FPXを利用した形質転換法の確立」を発表し、 日本森林学会学生ポスター賞を受賞されました。
 この栄誉を称え本学部の学生表彰規程に基づき、令和4年6月10日に鳥山学部長から表彰状が授与されました。


受賞した松澤さん(中央)

園芸学会令和4年度春季大会において園芸学会優秀発表賞を受賞

農学専攻生物資源科学コース1年の棚原祥貴さんが、園芸学会令和4年度春季大会において「ストックにおける新規カルス誘導剤FPXを利用した形質転換法の確立」を発表し、優秀発表賞を受賞されました。
 この栄誉を称え本学部の学生表彰規程に基づき、令和4年5月24日に鳥山学部長から表彰状が授与されました。


受賞した棚原さん(中央)

2年次終了時点での成績優秀者の学部長表彰が行われました。

令和4年5月20日、2年次終了時点での「成績評価に基づく表彰」として、生物資源科学科から3名、応用生命科学科から3名の合計6名(表彰式への参加者は5名)が学部長表彰を受けました。

過去の表彰