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第32回哲学カフェのご案内(2018-12-03)

12月15日(土)15:00〜18:00(受付14:30〜)、スノドカフェ七間町(北ワシントンホテルプラザ向かい)を会場に第32回死生学カフェを開催いたします。

開催日・・・2018年12月15日(土)
時 間・・・15:00〜18:00(受付14:30〜)
場 所・・・スノドカフェ七間町:静岡市葵区七間町7-8
参加費・・・一般1,000円 / 学生500円(フリードリンク、お菓子付)

12月の哲学カフェのテーマは「『生き物』とどうむき合うか?」です。

人間、動物、植物は等しく「生き物」です。その点でまったく変わりありません。にもかかわらず、人間、動物、植物に対するわたしたちの態度は異なります。人間と(人間以外の)動物の扱い、動物と植物の取り扱いは違います。同じ「動物」でも、ペットとして大切にされるものがあれば、食用の家畜として飼われるものがあります。

今回の哲学カフェでは、以下の3つの問いを導きに、生き物とどうむき合うか、問うていきます。

1.生き物の「権利」について、どう考えたらよいのか?
2.生き物の「尊厳」について、どう考えたらよいのか?
3.そもそも生き物はなぜ区別されるのか?

1-1.生き物の「権利」についてどう考えるか?
人間には「権利」が認められます。人間以外の動物や植物の場合は、どうでしょうか。人間とまったく同じように、「権利」が認められるべきでしょうか。それとも条件付きでしょうか。動物や植物に「権利」を認めるとは、具体的にどういうことなのでしょうか。それによって動物や植物に対するわたしたちの態度は、どのように変わるのでしょうか。

1-2.生き物の「尊厳」についてどう考えるか?
人間には「尊厳」が認められます。人間以外の動物や植物の場合は、どうでしょうか。動物と植物にも「尊厳」が認められるでしょうか。それはどうしてでしょうか。かりに「尊厳」を認めると、わたしたちの生活と行動は具体的にどう変わるのでしょうか。

2.生き物はなぜ区別されるのか?
人間、動物、植物は、なにを根拠に、どう区別されるのでしょうか。その区別は仕方ないもの、それゆえ容認されるべきものなのでしょうか。それとも「差別」として、克服されるべきものなのでしょうか。

本カフェで竹之内裕文がファシリテーターを務めるのも、今年度いっぱい=残り2回です(4月から由比の古民家で、哲学対話塾を開校します)。ふるってご参加ください。

おいしいコーヒーとマフィンとともに、共に哲学することを楽しみましょう!いつものスノドカフェでお待ちしております。


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