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【終了しました】第22回死生学カフェのご案内(2018-09-05)

 9月15日(土)15:00〜18:00(受付14:30〜)、スノドカフェ七間町(北ワシントンホテルプラザ向かい)を会場に第22回死生学カフェを開催いたします。

テーマ 「『わすれられないおくりもの』を読んで」

開催日・・・2018年9月15日(土)
時 間・・・15:00〜18:00(受付14:30〜)
場 所・・・スノドカフェ七間町:静岡市葵区七間町7-8
参加費・・・学生500円/一般1,000円(フリードリンク、お菓子付)
申し込み・・・不要

 次回の死生学カフェのご案内です。夏休みが終わってからの開催ですが、次回はぜひ、お子さまも含め、老若男女問わず、様々な方にご参加いただけたらと思っております。
 次回は、スーザン・バーレイ著『わすれられないおくりもの』(評論社)を手がかりに、生きること、死ぬことについて対話をしましょう。これまで絵本の回では、私(植田範子)が朗読することが多かったのですが、今回は私の小学4年生の娘が朗読を担当します。
 実は昨年、娘が3年生だった時、国語の教科書にこの、『わすれられないおくりもの』が収載されていました。小学校中学年の子どもにも、このお話を通じて死生を学ぶ機会が与えられていることを初めて知りました。常日頃から死生学に関わっている私も、子どもには難しいのではないか、まだ分からないのではないか、などと勝手に想像していました。しかし子どもなりに、死や死別、また死に直面した際の行動など、いろいろなことを考えるようです。国語の授業ですから、死の場面だけを重点的に語り学ぶわけではないですが、こういった題材が教材として与えられていることは、大変素晴らしいことなのではないかと思いました。
 確かに、子どもであっても、いつその時がくるか分かりません。子どもと一緒に死ぬこと、生きることを考えることも、実は大切なことではないでしょうか。
 ここ2回ほど、娘は死生学カフェに参加しています。難しくて分かりにくいことも多いようですが、彼女なりに死について考える貴重な時間だと実感しているようです。もし、「死ぬってどういうこと?」「死ぬのは怖いなぁ……」などと、死について興味を持っているお子さまがいらっしゃったら、ぜひ、ご一緒にご参加ください。年齢に関係なく、共に感じ、考え、対話できる場を目指しています。
 子どもの朗読は拙いところもありますが、大人とは違う世界を見せてくれるように感じています。様々な年齢の、そして、背景が異なる皆さんと共に対話の場を作っていけることを願っています。
 当日は絵本の朗読からスタートしますので、事前に絵本を熟読していただければもちろん、全く目を通さずにご参加いただいても大丈夫です。
 ご都合をつけて、ぜひご参加くださいませ。

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