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農業環境教育プロジェクト(農業環境演習)のシンポジウムを開催します。(2015-12-28)

シンポジウム「地域住民を主役にしたネットワーキング
〜中山間地域の明日を拓くために〜」開催のお知らせ

 平成28年2月28日(日)に農業環境教育プロジェクト(農業環境演習)のシンポジウムを開催いたします。
 本学部は2007年度以降、静岡県内の二つの地区−静岡市梅ヶ島大代地区と富士宮市稲子地区−をパートナーとして、フィールド教育を展開してきました。それを通して学生たちは、農作業など地区の日常的な仕事に携わりながら、農山村生活について生きた学びを重ねてきました。今回のシンポジウムでは、地域特性を踏まえた取り組みについて紹介するとともに、深刻化する環境問題や国際関係の中で、持続可能で幸せに暮らせる地域づくりを担う主体は誰か、地域住民が主役であるための基本的な考え方と方法とは何か、ということを参加者の皆様と学び、考えていきます。
 ゲストには、地域づくりの戦略形成、環境保全、人材育成、組織形成、社会起業の専門かである山田泰司先生をお招きし「地域住民による自律的な地域づくりを促進する学習の場のデザイン」というタイトルで基調講演をしていただきます。また冒頭に今春で退職される糠谷明先生の「農村を豊にする農業技術・農業ビジネス」というテーマで記念講演があります。
 農業環境演習の取り組みはもちろんのこと、これからの地域づくりを考え、行動するための貴重な学びの機会となりますので、本企画に参加し、中山間地域の明日を共に開く仲間に加わっていただければ幸いです。

【 開催日時 ・ 会場 】
■ 日 時:2016年2月28日(日)13:00〜16:30 (入場は12:30から予定しています)
■ 場 所:グランシップ 1001−2会議室(入場無料)

【 スケジュール 】
■ 記念講演:糠谷 明(静岡大学農学部・学部長)
■ 基調講演:山田 泰司(NPO法人「日本で最も美しい村」連合・資格委員)
■ ケーススタディ1:静岡県松崎町の美しい村づくり(同連名加盟村の県内第一号として)
■ ケーススタディ2:農業環境教育プロジェクトより問題解決実践の報告(梅ヶ島・大代・芝川)
■ 学びを深めるディスカッション:全体進行・藤本 穣彦
(静岡大学グローバル企画推進室・特任准教授)

* お申込方法・スケジュール詳細等は、シンポジウムパンフレットをご覧下さい。

(お問合せ先)  静岡大学農学部農業環境教育プロジェクト推進室
         迎田晶子
         電話:054-238-4811

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