学科・附属施設案内

共生バイオサイエンス学科

『食料』と『環境』、これらの両立は、現在人類が直面している最大の課題といえます。本学科は、この問題に真正面から取り組みます。そのために、農業(すなわち食料・生物生産)、そして環境(生産環境~広く人間生活環境)を融合した教育・研究を行います。

pic-A植物の光合成(物質生産)機能を遺伝子レベルで解析しています
写真は遺伝子が壊れて、アルビノになった植物
*アルビノ・・・葉緑体の欠如により黄化し、光合成ができない

pic-A静岡の特産物「石垣イチゴ」栽培
家畜ふん尿・食品残渣(堆肥)等を用いた栽培方法を研究し、資源循環型農業の確立を目指しています

pic-Aチリ原産のリューココリネ(写真)は新しい花卉商品として注目されています
この南米産の花を気候の違う日本で普及するために、栽培方法を確立しようとしています

寄生バチ(左)や昆虫寄生菌(右)などは害虫の天敵として重要な働きをしています。生物間の相互関係について、基礎と応用を学びます。

バイオマスはクリーンな資源といわれます
われわれの生活の中で様々な原料や素材として利用する方法を開発しようとしています

生態系に存在する微生物の生態と機能の解明を目指しています
写真は茶園土壌から分離された硝化菌の顕微鏡観察
*硝化菌・・・生態系の必須栄養である窒素の循環に関与する微生物の1種

土壌は農業生態系の重要な構成要素で、物質循環の要です。そのなかをちょっと覗いてみましょう
写真は水田、グライ土
*グライ土・・・水分環境の影響を強く受けて青色化した土壌

マタギとともに、白神山地を歩く

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