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廃バイオマス資源の再資源化および有価物化

概要

 人口の増加とともに医療、資源の枯渇、食糧の不足および環境問題など様々な問題は人類の生存を脅かしている。バイオテクノロジーは、人類の医食住および環境などの幅広い分野で重要な役割を果たしており、今後も大きな活躍が期待できる。
幸い地球上には膨大なバイオマスが未利用のまま放置されているので、こういった資源の再利用或いは有価物化に関する研究は特に急がねばならない。そこで、本研究分野では次の研究を行っている。

研究課題

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1  製油産業廃棄物の有価物化:廃植物油を用いたバイオディーゼル生産

       製油産業廃棄物の有価物化:廃植物油を用いたバイオディーゼル生産

  および植物油を炭素限とするAshbya gossypiの代謝工学的研究

    および植物油を炭素限とするAshbya gossypiの代謝工学的研究 

2. 古紙の有価物化: 糖化方法の開発、古紙の糖化液からL(+)-
   乳酸およびグルコン酸の生産

    乳酸およびグルコン酸の生産

3. 廃ペーパースラッジの有価物化のためのセルラーゼの効率的生産  

   廃ペーパースラッジの有価物化のためのセルラーゼの効率的生産

SAMPLE
グリーン科学技術研究所グリーンケミストリー研究部門 生物工学研究室