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プロジェクト

生物工学研究室について

本研究室ではバイオテクノロジーを核とした下記のプロジェクトを遂行しています。

  1. クラクソ・スミスクライン株式会社(GSKジャパン)研究助成「中東呼吸器症候群のウイルス様粒子形成に必要な組換え4aの提示及びウイルスのdsRNAに対するその特異性に関する研究」(代表 Vipin Kumar Deo)、平成28年12月~平成30年3月。

  2. 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 (Grant No. 16K14900) 「カイコから4種血清型デングウイルスに対応した4価ウイルス様粒子ワクチンの開発」(代表朴 龍洙)、平成28~30年。

  3. 科学研究費補助金 基盤研究( A )(Grant No. 16H02544)「高免疫応答型多価ウイルス様粒子を用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築」(代表 朴 龍洙)、平成28~31年。

  4.  財団法人日本科学協会笹川科学研究助成(Sasagawa Scientific Foundation, Grant No.  28-304)、「キラル蛍光カーボンナノねじれ型リボンと銀ナノ粒子を用いたインフルエンザウイルス検出法の開発」(代表:Syed Rahin Ahmed)、平成28年度。
  5. 科学研究費補助金 研究スタート支援 (Grant No. 16H06847) 「複合型糖鎖生合成に必須なN-アセチルグルコサミン転移酵素Ⅱの立体構造解析」 (代表:宮崎 剛亜)、平成28年8月~平成30年3月。
  6. 公益財団法人 平和中島財団、「分子認識ナノプローブによる4種の異なる血清型デングウイルスの迅速検出法の開発」(代表:朴 龍洙)、平成28年4月~平成29年3月
  7. 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団「機能性ナノ粒子を用いた高感度かつ迅速なノロウイルス検出技術の開発」(代表:朴 龍洙)、平成28年1月~平成28年12月

  8. 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムA-STEPフィージビリティスタディステージ 探索タイプ「がん細胞追跡用ウイルス様粒子の作製~ドラッグデリバリーへの応用を目指して~」(代表:朴 龍洙)、平成26年12月~平成27年11月
  9. 一般社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム 平成26年度 学術研究助成事業、「機能性ナノ物質複合体を用いた高感度かつ迅速なノロウイルス検出技術の開発」(代表:加藤竜也)、2014年4月1日~2015年2月27日
  10. 独立行政法人 日本学術振興会 平成26年度 二国間交流事業共同研究、「新規迅速・高感度インフルエンザウイルス検出技術の開発」(代表:朴 龍洙)、2014年7月~2016年6月

  11. 財団法人平和中島財団、「ワクチン生産を目的としたウイルスフリーウイルス様粒子の大量生産に関する研究」(代表:朴 龍洙)、平成24年度
  12. 独立行政法人 科学技術振興機構研究成果展開事業 研究成果最大展開支援プログラム(A-STEP)フィジビリティスタディ・ステージ探索タイプ 、「家畜受胎率向上を目的とした「リラキシン関連因子」のカイコ発現系を用いた大量発現・精製方法の確立」(代表:朴龍洙)、平成23年12月~平成24年8月
  13. 科学研究費補助金(学術研究助成基金助成金) 若手(B)(  Grant-in-Aid for Exploratory Research No.23760747)、「カイコを用いたヒト由来タンパク質のハイスループットな発現・精製システムの開発」 (代表:加藤竜也)、平成23~25年度
  14. 財団法人日本科学協会笹川科学研究助成(Sasagawa Scientific Foundation, Grant No.  23-625)、「カイコや昆虫細胞発現系を用いたインフルエンザAのヘマグルチニンを提示したウイルス様粒子の発現と精製」(代表:Vipin Kumar Deo)、平成23年度
  15. (独)日本学術振興会研究事業部研究助成技術総合研究機構挑戦的萌芽(Grant No. 23658286)「次世代医療用糖タンパク質の生産を目指したカイコからヒト型糖鎖創出技術の開拓」(代表)、平成23~25年。
  16. 科学研究費補助金 基盤研究( A )(Grant No. 22248009)「抗原提示バキュロウイルスを用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築」(代表)、平成22~25年。
  17. ペーパースラッジを原料とする高速・高収率バイオエタノール生産技術の開発」に関する研究が、JST重点地域研究開発推進プログラムに採択され、静岡大学、静岡県工業技術研究所 富士工業技術支援センター、及び巴川製紙所の3者で共同研究を開始しました(平成20~22年)。
  18. 科学研究費基盤研究(B) (No. 19360372) 「カイコを用いたナノバイオマテリアルの製造」(代表)、平成19~21年。
  19. 酵素法によるバイオマスエタノール製造プロセス実用化のための技術開発」に関する研究が、環境省地球温暖化対策技術開発事業に採択され、平成18年~19年度まで月島機械、産総研、大成建設(株)と共同で研究を行うことになりました。既に大阪堺市にてバイオエタノール生産工場が建設され、近未来世界初めて酵素法でバイオエタノール生産が期待できます。
  20. 植物性油脂の精製に用いた廃白土に残留する植物油からのバイオディーゼル燃料製造技術の開発」に関する研究が、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構の研究として採択され、平成18年~20年度まで水澤化学工業(株)とい共同で研究を遂行しました。バイオディーゼル生産用50L用パイロットプラントを用いて研究を行い、バイオディーゼルの実用化に貢献できます。
  21. 廃油脂資源からリボフラビン生産技術の開発」に関する研究が、科学技術振興財団「地域イノベーション創出支援事業」として採択され、平成18年~20年度まで3年間研究の半年残しています。廃油脂資源から効率よくリボフラビンを生産できるプロセスを確立します。
  22. (独)農業・生物系特定産業技術研究機構生物系特定産業技術研究支援センター「新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業」「高次タンパク質の大量発現用バクミドの開発及び応用」(代表)、平成17~20年。カイコをタンパク質の生産工場とする研究の成果が大いに期待できます。
  23. (財)岩谷直治記念財団「廃植物油の再利用によるバイオディーゼルの効率的生産に関する研究」、平成14年。
  24. 科学研究補助金(基盤研究C)(Grant No. 13650854)「糸状菌の菌糸形態のメカニズムの解明及び有用物質生産への応用」(代表)、平成13~14年。
  25. (財)鉄鋼業環境保全技術開発基金「廃油のバイオ燃料化に関する研究」、平成12年。
  26. (財)中部電力基礎技術研究所「メチロトロープ Pichia pastorisを用いた外来遺伝子産物の効率的生産に関する研究」、平成9年。
  27. 静岡県学術教育振興財団、「核多角体ウイルスを用いた有用遺伝子タンパク質の効率的生産」、平成9年。
  28. 科学研究補助金(奨励研究A)研究課題番号:06750824、「窒素源濃度制御による遺伝子組換え枯草菌から有用物質の効率的生産」(代表)、平成6年。
  29. (財)中部電力基礎技術研究所「遺伝子組換え枯草菌の効率的培養のための栄養源供給方法の開発」、平成6年。
  30. 科学研究補助金(基盤研究C)、「油脂を効率よく抗生物質に変換する微生物反応プロセスの開発とその最適化」(分担)、平成5年。
  31. 科学研究補助金(基盤研究B)、「遺伝子組換え菌の工業的培養技術の確立と遺伝子産物の効率的生産」(分担)、平成4~5年。

現在進行中の研究

  1. ヒト由来高次タンパク質生産バイオテクノロジー
  2. バイオマス資源の再資源化および有価物化

 

現在休止中の研究

  1. 有用物質生産の主役である糸状菌の菌糸形態形成メカニズムの解明
SAMPLE
グリーン科学技術研究所グリーンケミストリー研究部門 生物工学研究室