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平成23年度バイオサイエンス専攻セミナー・ナノバイオ科学講演会

7月28日(木) 会場:静岡大学 静岡キャンパス共通教育A棟301

第1部 創造科学技術大学院バイオサイエンス専攻セミナー 13:30 – 15:30

サケツバタケ (Stropharia rugosoannulata) が産生する機能性物質に関す
る化学的研究 (D1 呉 静)
植物における光合成産物の代謝に関する新しい機構 (D2 高橋 郁夫)
バラ香気成分 2-phenylethanol 生合成経路の季節変動 (D3 平田 拓)
Research on Bio-refinery of untreated paper sludge using cellulase
produced from paper sludge by Acremonium cellulolyticus (D3 Joni Prasetyo)
スギヒラタケ急性脳症事件の化学的解明 博士研究員 (鈴木 智大)
高病原性トリインフルエンザウイルスH5N1の迅速検出法の開発 博士研究員 (董 金華)
Occurrence, formation, and importance of volatile apocarotenoids
in selected flowers (特任助教 Susanne Baldermann)


第2部 静岡大学ナノバイオ科学講演会 

15:50 – 16:40
イオンチャネルタンパクの1分子計測・操作法の開発 (光産業創成大学院大学 教授 井出 徹): チャネルタンパクのゲーティングに伴う構造変化を探るために、単一チャネル電流と構造変化を同時計測できる実験系の開発を行っている。蛍光計測による構造変化の計測、1分子操作によるチャネル電流の活性化実験について報告する。


16:40 – 17:30
C型肝炎ウイルス増殖の分子機構(浜松医科大学 医学部医学科 教授 鈴木 哲朗): C型肝炎ウイルス(HCV)は慢性肝炎、肝硬変、肝癌の主要な原因ウイルスである。近年、HCVの感染、ゲノム複製、粒子形成といったライフサイクルのメカニズム解析が大きな進展を見せている。演者らの研究成果を含め、HCV研究における最近のトピックスを紹介する。

生物工学研究室
グリーン科学技術研究所グリーンケミストリー研究部門 生物工学研究室